コルメル
猫風邪は猫同士でうつりやすいです。完全室内飼いでは感染しにくいですが、飼い主さんが野良猫を触った手でそのまま飼い猫に触ると感染することも。日頃からの手洗いは大切ですね。なので外にいる猫ちゃんは常に猫風邪になるリスクがあります。 pic.twitter.com/S6FiEVxYR5
— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 11, 2021
水をあまり飲んでくれない猫にはちゅ〜るをお湯でとくのがオススメ。驚くほど飲んでくれる。水分を取ることで膀胱炎や尿路結石の予防、これからの季節には熱中症対策にも。 pic.twitter.com/0rzEjlKmI7
— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 13, 2021
危険。カビ取り剤などの「塩素系洗剤」を使う時は絶対ネコちゃんを近づけないように。お風呂掃除で使用し、その近くにいた猫が呼吸困難になったり死亡した例があります。換気はしっかり行い、猫が来ないよう注意しましょう。 pic.twitter.com/BF7gxOXOiQ
— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 14, 2021
猫の目の周りが汚れていたらこまめに拭き取りましょう。涙や目やにをつけたままにしておくと脱毛や皮膚炎を起こす可能性があります。ペルシャなど鼻が低い品種の猫は、健康でも涙や目やにで被毛が汚れやすいです。 pic.twitter.com/txWUOECEVl
— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 16, 2021
MUTIANは日本でも限られた病院しか取り扱いなし。それ以外にもGS-441524という薬があります。
ちなみにどちらも日本で未承認なので、無診療でのネット販売・薬の譲渡・SNSやクラファンで効能を広告することは違法となります。薬についてはこちらのブログが参考になりましたhttps://t.co/tUk2H6elGj
— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 17, 2021
メス猫は早めの避妊手術で乳がんの発生率が低下します。
・6ヶ月齢以前···91%低下
・7~12ヶ月·······86%低下
・13~24ヶ月····11%低下
・24ヶ月以降····効果なし避妊手術を行うか生後6ヶ月前を目安にかかりつけ医と相談しましょう。 pic.twitter.com/00Bcy1xFFk
— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 20, 2021
猫アレルギーでも飼えるかもしれないのがサイベリアン。猫アレルギーが出にくいネコ。理由は他の猫に比べてアレルゲンとなるタンパク質が少ないから。メスよりオスの方がタンパク質の量が少ないようです。
猫アレルギーの人には希望の星..! pic.twitter.com/IaXakqXmmq— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 22, 2021
猫は犬に比べて歯周病になりやすい。歯周病を放置すると内臓疾患を引き起こすこともあります。歯ぐきが明るいピンクで、歯が白ければ健康。濡れたガーゼを指に巻き、歯や歯ぐきを拭くことに慣れさせると口腔の健康管理がしやすいです。 pic.twitter.com/SpJetKpTxL
— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 23, 2021
完全室内飼育でも飼い主さまの衣服や靴に付着したウイルスから感染する可能性があるのでワクチンは必要です。
また、ワクチン接種は午前中がオススメ。もし猫に副反応が出た場合でもすぐ病院で診てもらえるからです。
— ♛コルメル♕ 猫との上手な暮らし (@xCOLMELx) May 25, 2021